医療費控除について

インプラント治療にかかる費用は、医療費控除の適用が可能です。
自費診療はどうしても保険が適用されないので、費用が高額になりますが、医療費控除の制度を
うまく使うことにより負担を減らすことが可能です。

医療費控除について

医療費控除制度とは1年間(1月1日から12月31日まで)に医療費として支払った金額が10万円を超えた場合(200万円を上限とする)、確定申告の際に医療費控除として所得控除の対象となり、支払った医療費の一部が還付される制度のことをいいます。

減税額(還付金額)は給与の年収、家族構成、申告する医療費の金額などにより異なります。
下記の表は医療費控除申告金額100万円とした場合の減税額(概算)の参考資料です。

参考資料

※社会保険料控除・生命保険料控除の適用を受け、配偶者・子ども2人(妻子ともに所得なし)の設定

例えば、上記注釈(*)の設定において、給与の年収が900万円、医療費が100万円で確定
申告を行った場合、医療費0円の場合と比較すると所得税住民税の合計金額が27万円減税となり、
かかった医療費(100万円)の27%が還付されることになります。
医療費控除を受けるには確定申告を行う必要があります。
また、申告には領収書が必要となりますので、お渡しする領収書は大切に保管してください。

医療費控除についての詳細は、国税庁のHPにも掲載されております。